figma ガイバーI アルティメットエディション特設サイト

造形

1989年発売の「バイオ・ファイター・コレクション（BFC）」以来、30年以上ガイバーの商品化に向き合い続けて来たマックスファクトリーが、原作者高屋良樹先生完全監修のもと作り上げた “究極のガイバーⅠ”。それがこの「figmaガイバーⅠ アルティメットエディション」である。
造形・可動ともに極限までアップデートされたガイバーⅠを是非お楽しみ下さい。

▲左から「バイオファイターコレクションMAX ガイバーⅠ」「figma ガイバーⅠ アルティメットエディション」「figma ガイバーⅠ」
※写真の「figma ガイバーⅠ アルティメットエディション」はデコマス(彩色原型)のため、実際の商品はこれより3～4%程度小さいものとなります。

可動

従来のfigma関節に加え、このガイバーⅠのために開発した専用の関節を用いて多彩なアクションを外観を崩すこと無く実現。
前回のfigma化ではプレッシャーカノンポーズ再現には胸部パーツ差し替えが必須だったが、肩のスイング機構を追加することでパーツ差し替え無しで再現出来る。

彩色

ガイバーⅠの大きな特徴である胸部レンズ体は細かな塗り分けで劇中のイメージを完全に再現している。
コミックス5巻表紙イラストをイメージした「深町晶フェイス」には<3D彩色>を採用している。

オプションパーツ

ガイバーには欠かすことが出来ない「高周波ソード」「ユニット・Ｇ」「深町晶フェイス」に加え、多彩な表情の手首をご用意。

原作者:高屋先生と
MAX渡辺から
メッセージ到着！！

私自身も大ファンであるfigmaが、展開を開始して15周年だそうで。記念すべき600番というナンバーを頂きました。
さらに磨きをかけられたマックスファクトリー渾身のアクションフィギュア。造形も可動性能も、現在望みうる最高のクオリティです。本当にありがとうございます。生きててよかった！

「強殖装甲ガイバー」原作者：
高屋良樹先生

figma15周年ももちろんですが、通しNo.600番に改めて驚きつつ感慨無量、遠い目をしてしまいました。こんなに長寿シリーズになるなんて夢にも思わず、ただガムシャラに走り続けたら今ココに、という感覚です。それもコレも支え続けてくれたファンの皆さんあったればこそ。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。アクションフィギュアシリーズの金字塔となりつつある「figma」をコレからも何卒ご愛顧くださいませ♪