そのサイズだからこそのギミックと表現力で、アクションフィギュアの新たな可能性を体現します。
大型サイズ故に自然と影が落ち、視覚的にも造形のメリハリが効いている。
figmaグリッドマン(左)とGIGAN-TECHSグリッドマン(右)の対比。
エッジ、曲面表現、大型だからこそ高まる彫刻解像度。
広い可動域とその巨体を支える関節構造により、ダイナミックなポージングが可能。
単にポーズが取れるだけでなく、関節保持力も考慮されており、
大型武器を構えるポーズも決まる。
頭部にはLED発光ギミックを搭載。目と額のランプが点灯。
10箇所の関節が、スプリングクリック機構。自重を支える耐久性を確保するだけでなく、小気味良い動作感覚で可動を楽しむことができる。